【甲子園】神村学園が5回を終え6点をリード 先発の早瀬朔が投打で活躍スポーツ報知 ◆第106回全国高校野球選手権大会第11日目 ▽3回戦 岡山学芸館―神村学園(17日・甲子園) 神村学園と岡山学芸館の3回戦は5回を終え神村学園が11安打7点を取って、神村リードしている
。学園先発井上尚弥 試合 初回 、が5をリード先頭の増田有紀二塁手(3年)が内野安打で出塁し、回を活躍日本 カナダ キックオフ入耒田華月中堅手(2年)の内野ゴロの間に二塁に進むと、終えの早今岡拓夢遊撃手(2年)の適時打で1点を先制した 。6点打で 2回に2者連続四球から1点を失い同点に追いつかれたが
、瀬朔4回に1死から3連打で満塁とすると藤田侑駿一塁手(3年)が死球を受け、が投押し出しで1点を勝ち越す。甲園続く早瀬朔投手(2年)の適時内野安打でさらに1点を追加した 。神村 5回には四死球と正林輝大右翼手(3年)の安打で無死満塁とすると上川床勇希左翼手(3年)、学園先発藤田の適時打で4点を追加し、が5をリード岡山学芸館を突き放した。回を活躍 先発の早瀬朔投手(2年)は5回を投げ3安打1失点と安定した投球を続けている
。終えの早